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森から生まれた“音”にふれよう「ヴァイオリンにさわってみよう」
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森から生まれた”音”にふれよう「ヴァイオリンにさわってみよう」
ヴァイオリンという楽器を知っていますか?
実は、あらゆる音楽に使われていて、どこかで必ず耳にしている楽器です。
しかし、学校の音楽室にもないし、普通のお店に売っているわけでもない。
なかなか間近に見て、音を出してみる機会はないのではないでしょうか。
そんなヴァイオリンに、さわって、音を出してみませんか。
今から400年近く前に、今の形となってからずっと変わっていないヴァイオリン。
この「楽器の女王」は、すべてのパーツが木でできており、見るだけでも大変美しい楽器です。まさに、熟練の職人と木の最高のコラボレーション。
プロのヴァイオリニストがちゃんとついていますので、15分間、マンツーマンで扱いかたを習いながら、音を出してみましょう。大人用と子ども用の2種類がありますので、親御さんも一緒に試してみることができますよ。ヴァイオリンを習ってみたいと思ってたけど、ちょっと勇気が出ない、どこかでいっぺん試してみたい、という方も歓迎です。
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講師について
桑原香矢
東京藝術大学附属高校、同大学卒業後、渡英。英国王立音楽大学で修士号取得。その後、10年近くにわたり、イギリス、ベルギーを中心に活動。2021年夏より飯能市在住。森の中や、蔵でのコンサートなど、クラシック・現代音楽の可能性を広げるための活動をしている。
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